〜日々日常。それは流るる空模様。
          人生晴れたり曇ったり。〜
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木島のカンをも狂わす、磁場。
昨日からのつづきです。

先日の早朝のことだった。

その日は燃えるゴミの日だったので、ポリバケツをガッシとにぎり
となりの電柱まで運んでいた。

そのとき。

「ギャアギャアギャアーーーッ」
けたたましい叫び声とともに



「バサバサバサーーッ」



まさに私の真上から、なにかが団子になって落ちてきたのだ。


眼前わずか数十センチのその場所にうごめいているもは


2羽のカラス。





*******************


「ギャアアアアアアーーーーーッッッ!!!」←ひげ




朝っぱらから、この閑静な住宅街で聞こえるカラスの悲鳴と女性の悲鳴である。

近所のおじさんとおばさんがわらわらと出てきて
頭上で見物していたその他数十羽のカラスもろとも追い払ってくれるまで、

悲鳴の主の私は、鳥肌をたてた大きな岩のようにかたまっていた。目をむいて。



こんなこともあった。

場所は静かな世田谷の公園。もとはゴルフ場だったので本当に広い。

私たちは気持ちのいいこの公園の空気を満喫していた。

背後から忍び寄る黒い陰に気づきもせずに・・・・



「グアーグアーグアー」


いやな声だ。ふと上をみると林の木々のまにまに黒い陰が見えた。

その瞬間。


「ゲッ!!」


目の前を歩いていたうちのひとが素っ頓狂な声をあげた。


「なんか落ちてきたー!!」


見ると、買ったばかりの黒いシャツにビシャッと異様なものがついていた。

これはなんなのか。わからない。


騒ぐうちのひとの背中を拭きながら、先を急いだ。そのとき。


「ビシャッ」


まただ。またなにかがうちのひとの背中に落ちてきた。


・・・・こ、これは。間違いない。あいつだ。


カラスだ。






「ダァーーーッッ!!

あったーきたーーっ!!!!」



半狂乱になってそいつに石を投げまくるうちのひとの背中は
ぐっしょり濡れていた・・・・・



そんなうちのひとの仕事部屋で緑が育たないのは磁場のせいかも・・

カラスが落ちてきたのは磁場のせいかも・・

だから物忘れがひどいのは磁場のせいかも・・


しかし。なにより
あの広い公園で一度ならず二度までも

カラスにピンポイントで狙われたうちのひと

の磁場を一度ちゃんと計ってもらわねば、と思う。

00:49 タケ語録 comments(1)
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KARASU HA,JIBATIHA, KANKEI NAITO, OMOIMASU.
CHIKA 2006/03/10 23:55

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