〜日々日常。それは流るる空模様。
          人生晴れたり曇ったり。〜
| PR | EN | CO | TR | CA | AR | LI | RE | OT |
熟女ツアー報告その2
ふみや名物

これがその「関西出身のタクシーのうんちゃん」が教えてくれたお店の名物料理、ふーちばーじゅーしーです。じゅーしーとは炊き込みご飯のことであるらしいな。

私の出身地熊本だと、じゅーしーといえば「みかんジュースのジューシー」に決まっている。今では四角いブリックパックになっているが、昔は給食にもしょっちゅう登場した三角のテトラパックは、非常になつかしい。あと、「ジューC」というラムネ菓子とかもあったな。

では、ふーちばーとは。
見当がつかなかったが、うんちゃんが「ヨモギ」のことだと教えてくれた。

土産物屋に行くと、混ぜて炊くだけのじゅーしーの素が数種類置いてあったので購入してみた。味はメーカーによって様々・・。ということは、店で食べるじゅーしーもそれぞれ微妙に味が違うのかも。ふみやは、さっぱりとしてヨモギの味香りはきつくなく、熟女はそれぞれどんぶり一杯ずつおいしく頂いたのでした。

さて、明くる6月28日。いよいよ慶良間まで一泊足をのばすべく出発だ。

ここ「かりゆしアーバンリゾートホテル」は慶良間行きの高速船クイーン座間味が発着する泊港通称”とまりん”に隣接するホテルなので、移動はかなり楽。
ダイビング器材は事前に現地に送ってはいるものの、それでも女性はなんやかんやと荷物があるのだ、移動は楽に限る。おまけに今回の旅行はHIS東京発着ツアーに慶良間ダイブを自分たちで組み込んだもの。かりゆしホテルの部屋はキープしたまま離島に一泊するので、不要な荷物はすっかり置いていける。これも楽がなによりの熟女ツアーのいいところ。

ホテルの隣、とまりんの一階入り口で予約済みのチケットを受け取り、7〜8分歩いて乗り場へ向かう。
クイーン座間味の乗り場の前にはファミマがあり、ここで本日のダイビング弁当を購入した。

さて、乗船すること約50分。
さすがに高速船、もう座間味島に着いてしまった。
本日は海もおだやかでおまけにピーカン、高速船の乗り心地も快適。

以前、大シケの中ダイビング船で慶良間に向かったが、あまりの波に慶良間ダイビングを断念、私たちは途中の島チービシで下りた経緯がある。あのときは1時間近くも大波にもまれながら半分の距離までしか行けず、波のあたりがすごくて立っていられなかった。
よくもまぁこんなシケの中、船長は船を操舵できるもんだとえらくびっくりした思い出がある。

この思い出を筆頭に、沖縄に行っていい天気だったというためしがない。
だからこそこの貴重なピーカンの沖縄、ありがたーく下船しよう・・・。

「あでぃーっっ!!」


慶良間に一歩足を踏み入れたとたん、その直射日光は熟女の肌を容赦なく刺した。
効いている気が全くしない、SPF50+++に歯がゆい思いだ。

そんな私たちを迎えてくれたのは、本日お世話になる宿ナトゥーラのオーナーさん、そしてダイビングサービスのスタッフHさん。どちらも、まぁよく焦げて・・・
マックロ長身の二人組は、白い前歯だけをギラギラさせてにこやかに立っていた。

「コンニチハ〜お世話になります〜〜」

港の駐車場にはナトゥーラの送迎車の他に・・・

あの黒ジープが停まっていた。

DSのHさんとのやりとりはすべてメールだったが、その中に「当日は黒いジープでお迎えに」というくだりがあった。

本当にマックロのジープ。

聞けば、慶良間に出現した第1号のジープであるという。
確かにその風格は百戦錬磨というか・・・塩害というか・・・。
とにかくただものではないようだ。

一旦宿の送迎車に乗りこんだ私たちは、着いた早々と次の日と、
海に出るべくこのジープに乗せられ港に連行され・・・いや、港に連れて行ってもらうことになるのだが、毎回静かなナトゥーラのテラスでウエットスーツを着て今からダイブする海のことに思いを馳せていると、やおら遠くからこのジープの音が聞こえてくる。私たちは

「き、来たよ!来たよっ!!」と言いながら固唾を飲んでその出現を待ったもんだ。


****************************************


「ちょっ!ちょっとちょっとっ!!まひゃか行っちゃうんですか??」


熟女があわてているのもムリはない。

「そーですよー。のんびりしててくださいネ。」

「(そーですよーって!)←心の叫び」

タンタンタンタン・・・
軽快な音を残して、一本目のダイブを終え先ほどまで乗船していた船はきびすを返して行ってしまった。

私たちを残して。


どこに残されたかというと、それが問題だ。


ここは座間味島から船で数分の「あげなしく島」(←漢字で書くとややこしいというか、わからない)なんと無人島。



確かに事前にDSさんとのメールのやり取りの中で、

「お昼の水面休息は無人島なんかもいいですよ」
「うわぁ〜いいですね〜〜楽しそぉぉ」

なんちゅうのがあった。あったのは認める。
そしてうかつに二つ返事をした自分を、でも今は責めている。


責めるほどにスゴイ直射日光!!


まるで直火。
こんなところになにより紫外線が体に毒の熟女が3人・・・。

過酷な状況とは知らずに全く軽装で冬山登山して遭難している気分か。

かるーく50度を超える炎天下、本当にただの無人島なんの施設もなし。日陰なし。水道なし。白砂の照り返し強烈。そしてなによりわたしたちはウエットスーツを着ているのである。




私たちは午後のダイブのためだけにとりあえず持ってきた昼ごはんをかっこみ、どんどん熱湯になっていく水でそれを押し込み、たまらず海にかけだした。



「こんなとこで死んでたまるかーっ!!」




我先にと駆け出す女3人。

水に入っていれば少しはマシ。
こうして熟女3人は無人島でがむしゃらにシュノーケリングに興じるハメとなった。

しゅたたーっ










16:15 ダイビング comments(4)
comment
++てんてんちゃん

こんにちは。
コメント、ありがとうございました(*^_^*)

慶良間(沖縄県慶良間諸島)の海は想像していたよりはるかに、色んな表情を見せてくれた素晴らしい海でした。

今回行ったのは座間味島というところなのですが、ここには古座間味ビーチと言って、整備されたファミリーにも人気のステキなビーチがあるそうです。

赤ちゃんがもうちょっと大きくなったら、ご家族でぜひ♪


ジューシー!やっぱり懐かしいですよね。
最近は実家に帰って(実家は熊本です)近くのスーパーに行っても、見かけない△パック。あの仕様ってよくできてるなぁ〜と子供心に感心してました。

フーチバーの炊き込みごはんは、アクがなくさっぱりしてましたよ。暑い沖縄で食べるご飯だから、爽やかなのかも。
よくできてるなぁ〜(←大人になっても感心・・)
管理人ひげ 2007/09/11 13:36
ひげさん、こんにちは!さっそくお邪魔してしまいました、てんてんちゃんです。

自然の画像が、とってもステキですね!
同じ日本でも、こんなに透明で吸い込まれそうな海があるんだなあと感動してしまいました。
こういった場所で潜るのって、最高でしょうね!
羨ましいですよ。

ふーちばーじゅーしー、食べてみたいです。
どんな味なのか、想像できませんね。よもぎなんですよね?

オレンジジュースのジューシーの△パック、懐かしいですね!!思わず笑ってしまいました。

それではまた、遊びに来ますね!
楽しみにしてま〜す!
てんてんちゃん 2007/09/10 15:59
++cayoちゃん

ども〜。
私もねぇ、早く書かないとこりゃ忘れちまう!
で、必死に思い出して書いてます。

書き出すと、やたら鮮明に思い出が蘇ってきて夜中に一人、クスクス笑いながら書いてたりするんだな〜これが。

楽しかったもんねぇ。
自分で言うのもなんだけど、絶妙な3人だと思う、私たち・・・。


そしてなにげに登場、山瀬まみなピンクかっぱスーツも絶妙な間合いを醸し出しているのであった。>>じゅんじゅん
管理人ひげ 2007/08/30 00:36
すかっり、沖縄に行った事を忘れかけている自分に気づいた。。。2ヶ月前にいったんだよね。。。

ふみやのジーマーミーをまた食べたーい。

最後の写真のピンクのウェットスーツかわゆいよね。。。いい写真。。。
cayo 2007/08/30 00:23

message :