〜日々日常。それは流るる空模様。
          人生晴れたり曇ったり。〜
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熟女ツアー報告その3
こんなに地球は広いのに。

1時間半がたった頃、この決死の水面休息からなんとか救出された(船が迎えに来た)私たち。これから2本目にいく気力を回復するのに精一杯である。

あそこで得た教訓がある。

ウエットスーツ着たまま無人島には行かない。
日焼け対策と言う点ではウエットスーツは最強であるが、しかし私はもう二度とウエットスーツを着たまま真夏の無人島にはいかないだろう。

かといって、あそこで水着一枚でいることを思うとそれも恐ろしい。

水着でいるのなら日焼け対策のラッシュガードかなにか・・・ウエットスーツとは言わないが、とにかく何か着ることは絶対条件だ。


それともうひとつ。

必ず多めの水分を持参する。

離島から発着する「無人島にいってのんびりしよう」のような半日ツアーは結構出ているから、無人島に行くのはなにもダイバーだけではない。
が、やはりそこは無人島。遭難してもしなくても、水がなければ状況は同じ。
迎えの船が来るまでは、なすすべなしなのだ。

今回のように日陰もなかったりするような気合いの入った無人島ともなれば、なにかあったときのために、緊急の連絡先などは聞いておくべきだと思った。携帯電話とはこんなときに(通じるのかは要確認)持って行くもんだ。子どもを連れて行く場合などは、なおさらだ。


「無人島、真夏の海辺恐るべし」ひげ


”頭からつま先まで!使い捨てすっぽりラッシュガード♪”を開発し、都会で売るよりもこういう無人島に販売船を横付けし、移動販売したら売れないだろうか。この場合、足もとをみた現地販売というのが、ミソ。

早速、このもうけ話を聞きつけて、うちの中一になる息子のタケがプレゼンをかけてきた。



すっぽりラッシュガード




どうでしょう。
長所はタンクが背負えることで、短所は目の周りと口の周りのみ丸く焼けるところ、だそうです。商品化の際はご相談に応じます。




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さて、今向かっているのは本日2本目ポイント名「ニシバマ」。
目玉はチンアナゴ(ガーデンイール)だそうだ。

ということは、砂地か。
砂地をいくのは気が気ではない。

そ〜っと気を付けていかないと、フィンで砂を巻き上げてしまって
周りの人にかなり迷惑をかける。

無人島騒ぎですっかり頭が飛んでいたが、
さきほどの1本目は、「ニタ洞窟」という場所だった。

うっすら〜と向こうにカメが見えた。
バディのかよちゃんは、悔しいことにこの
「慶良間にウェルカメ〜」・・・・
を見逃したらしい。
しかし私ひげも、見た見たといいつつ実はうっすらと見たに過ぎないのだった。
むこ〜の方にカメの気配、というか。

洞窟どんどん。


2本目の砂地は白くけぶっていて、お目当てのガーデンイールを見つけることが難しい。
しばらくして、目が慣れてきた。すると。

にょーん。にょーん。にょーん。

うじゃうじゃとガーデンイールが数メートル先に顔をだしているではないか。


だれもがそう思うように、ガーデンイールの大群を見ると思い出すのは、ムーミンだ。
ムーミンに出てくるあの、ニョロニョロ。

ニョロニョロとはムーミンのいったい、敵だったのか味方だったのか。


ガーデンイールを目にすると、いつもどうでもいいことを思っている自分がいる。

にょーん。
photo by かよちゃん
16:19 ダイビング comments(2)
comment
ほんとだよぅ。。。
恐るべし無人島なのだ。

それにしても、あの後ろ姿図の横のナゾの物体はラッシュガード入れだったのか!な〜る!
・・・細かい。自分の息子とは思えん。

使い捨てすっぽりラッシュガードの提案、確かにタケに伝えねば。
新たなる商品開発に力も入ることでしょう!!

管理人ひげ 2007/08/30 00:49
無人島=パラダイスなんて思ってしまったのが間違いだった。。。
無人島=熱地獄と認識させられましたね。
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提案
使い捨てすっぽりラッシュガードに、スノボのゴーグルみたいなサングラス的なマスクなんてどうかしら。。。
冬になるとスノボで目の周りだけ白いたぬきになったりします。。。(^^
ラッシュガード入れが書いてあるとこが細かい。。。
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にょろにょろいっぱいいたね。。。。
ガーデンイールけっこう好きなんだよね。。。
cayo 2007/08/30 00:36

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