〜日々日常。それは流るる空模様。
          人生晴れたり曇ったり。〜
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梅雨になると古傷が痛む。
マジックの箱

息子が誂えた最強デッキをしまう箱が出来た。
速攻で作ってあげたため、ひげ母さんは肩だの腰だのが痛い。
今日なんか、昼過ぎからいよいよ座骨に痛みが下がってきて
足をちょっとだけ引きずっている。

といってもこれは私の持病みたいなものだから
箱のせいというわけではないのだ。

二十歳くらいの頃、この持病のせいでとうとう歩けなくなったので
半月ほど入院した。

当時の熊本で「椎間板ヘルニアの権威」といわれる医者がいた病院に
検査、入院するはずが、なにを間違ったか
そのとなりの病院に検査、入院してしまい
そこを紹介してくれた父親からえらいこと怒られた。

私の場合、椎間板ヘルニアではないのだから
よく考えれば別にそんな”権威”のところに行かなくても
いいわけだが、周囲はみんな椎間板ヘルニアだろうと思っていた。

半月ほどの入院では、やっぱりその椎間板ヘルニア系の治療をされたらしく
本当は違うのでちっとも痛みはおさまらない。

おさまるどころか、どんどんひどくなる。

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01:31 日常 comments(0)
沖縄お取り寄せ便
沖縄ボックス

今朝、沖縄通の友達ジュンジュンに頼んでいた”沖縄三昧BOX”が届いた。

ジュンジュンは静岡で琉球堂本舗というお店にお勤め。

以前遊びに行ったときにもらった塩味のちんすこうが
そういえばめちゃくちゃに美味しかったのを思い出し、
お取り寄せしようと思ったのだけれど、あまりのその売れ行きに
商品が島から出づらくなったのだそうで、今回は宮古島の”自然塩 雪塩ちんすこう”に。

ちんすこうといえば、甘いもの(時に甘すぎ)だと思われるが、
本当は塩味が真骨頂なのでは?と私は思う。

他に、ジーマミー豆腐、そして

ハブアタック!

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14:49 日常 comments(3)
絵を飾ろう。
ドクダミッ

ドクダミをアップで撮って、加工してみました。
どうぞ鼻を近づけて匂ってみて下さい・・・・


ずっと前から「家に絵を飾りたい。」
と思っていたが、こういうものは出会いがないとダメなものなので
その出会いをずーっと待っていた。
あんまり出会いがないので、しょうがない自分で花でも撮って飾ろうかと
ドクダミを撮ってみたりもした。


本気出して買う絵は高い。
実はひげんちの真ん前は画廊なんだけどチラッと見に行ったら
とんでもなかった。

これを家中に飾るなんて。そんなことしたらうちのひとからあきれられた挙げ句
しばらくは塩なめて暮らさんと。成長期の息子をかかえて、そんなことはできん。


だから半年前に出会った絵はときめいた。
「んにょーし!これならイケる。」

なんと9枚セット、2万円。
・・・・こう書くと安いんだか高いんだかと思ってくるが
出会ったものはしょうがない。半年悩んだが、意を決して今日買いに行った。


しかし、それって実は布。


布選びでよく行く、渋谷のBunkamura前のin outというお店で見つけました。

インアウト

これを一つ一つ切り離し、ハンズで買ったキャンバス用の木枠(激安)に貼り付ければ
シリーズで絵が出来るってなもんだ!


これで塩なめずに夏を越せそう・・・。



アップダウンを繰り返しまるで絶叫マシンのようなランキングです(^^;)
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00:21 日常 comments(0)
ミミズもゲジゲジもいました。
道なき道。


秋のある日。以前住んでいた家。

ネコの額ほどの庭にもかかわらず、そこビッシリと伸びまくった雑草。

ころりころりと昼間なのに虫が鳴く。

今日はうちにたまに来てくれるローディーくん(アシスタント)とその友人を
”きりごもん”の弁当(家の近所の仕出し弁当屋。うまい。)で丁重に釣って
雑草一掃の日だ。
最近はこの行事も年一回となってしまった。

ローディーくんとその友人はそのあまりの草の多さにびっくりしていたが
小道を挟んでとなりに300坪ほどの畑があるのを見て納得していた。
うちの庭の雑草はそこの雑草と、種類といい、生えた雰囲気といい、酷似している。

そこから飛んでくる多種多様な生態系の源が柵を越えて我が家の庭に絶えず降り注ぎ
こうして都会にいながら、あらゆる草の種類を観察できるに至った。

そうなるとそこには虫が集まり(種類はかるく30種は超えていただろう。)
夏の終わりから秋の終わり頃にかけて、ポリフォニックな虫の声が絶えず聞けるのだ。

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09:50 日常 comments(3)
来年はまた、海に戻りたい。
ジャイアント

去年〜今年は色々と、タケのことや家のことやなんやかんや
気をもむことも多くて「当分海には行かれんなー、自粛せんと」
というストイックな日々を送っている、ひげちゃんです。

自粛は自らやっていることなのでいいんだけども
やっぱりさすがに海がなー恋しいなー。去年の10月以来だもんなー。

いやいや、でもしばらくは陸ダイバーに専念です。


ダイビングを始めた年と、その翌年はどっぷり石垣島にはまりこんで
抜けて出てこない、今思えばものすごく幸せなダイバー人生のスタートだったんだ。
HPのダイビング記もすごいペースで書いていた。


3年目に突入した頃、義父が病気になった。

うちの家族は義父・おじいちゃんのことが大好きだったから、
他界する一ヶ月前に、心機一転引っ越したばかりの(そうだった引っ越しもしたんだ)
新居に遊びに来てくれたことは、今思えば奇跡に近いくらいのことだったなぁ、と思う。

熊本からの長旅で、やっとこ家に着いた義父は、私たちの顔を見てホッとして
それから3日もしないうちにガタガタッと崩れるように具合が悪くなった。
それでもなんとか10日間をここですごした。

ちょうど、けぶる桜のころだった。

お風呂が大好きで、昔は息子たちといつも一緒に入るのは義父だったと言っていた。
実家のお風呂も、気持ちよく入れるようにといつも義姉がきれいに掃除していた。

今生の最後の入浴は、そんな実家から遠く離れた東京のうちのお風呂だった。

でも、義父はそれでもよかったと思う。

とても可愛がっていた息子の、大きな賞の受賞に
一目会ってお祝いが言いたいと言って、みんなが止めるのに
そのつらくなった体にむち打ってまで、飛行機に乗って熊本から来てくれた。

賞ももらえて、無事新居にも移って
広い仕事場もできて少しだけ安心させられたかなって思った。

それを見て、そして私たちのこれからの幸せを確信して
安心して、義父は逝ったと思う。

東京で具合が悪くなってしまって、どうしようと思って
熊本の主治医の先生に連絡取ってるひまはないし
とにかく近くの救急病院に運んだとき、点滴を受けているベッドの上で
義父が私に言った。

「たけるちゃんはりっぱにそだっているよ。ほんとうにいいこにそだったよ。」

短いことばだったけど
多分
うちのひとにとっても
そしてわたしにとっても
これ以上の言葉は、ないって思う。

残された私たちが
なにをよりどころに生きればいいのか迷ったときに
お義父さんはそのよりどころを
ほめことばにして残してくれた。

それは偶然ではなく、必然でわたしたちに。




今も、タケやうちのひとをみると、ふと
お義父さんが二人のあたまをなでなでしているように見えるときがある。
とくにタケは。

やさしくて、にぎやかなことが大好きだったお義父さんは、
きっとムコウでもひっぱりだこで忙しいんだけど
忘れずに息子と孫をこうしてなでなでにやってきてくれてると思える瞬間が、ある。

お義父さんの”確かで大きなもの”は
うちのひとと
そしてタケに
繋がっているんだ。


もうすぐお義父さんが逝ってから、一年。


08:17 日常 comments(0)
無気力エレジー
ごぶさた


前回の記事から、一ヶ月がたった。


去る4月2日の発表会に向け、タケは毎朝6時に起床しバイオリンの練習をした。

来る日も来る日も来る日も。
コンツェルト第五番は目覚ましがわりだった。

そしてタケはとうとう苦手きわまりなかった暗譜をやってのけた。
大曲だったにもかかわらず。

春休みが近づくにつれ、小学校は終業の慌ただしさに加え、通塾の頻度は増し
どうしても時間が作れないからと、自らの睡眠時間と引き替えの朝練だった。


・・・だんだん、田口トモロヲのようになってきた。

(おかげで、発表会は親指たてての大成功だった。)


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22:41 日常 comments(0)
おひなまつりの日
タケ&たまちゃん

「ターケちゃん。社会の質問です。ポスト小泉ってなんでしょーか。」

「はーい!はいはーーい!!」

「はい、タケくん。(先生風)」


「小泉さんは郵政民営化したからポストって言われてるからー。」



「ちがーーーううっ!!」



やはりそうだった。
小学五年生のいかにも勘違いしてそうな時事ネタだ。

あんまりその勘違いがベタなので我が耳を疑うどころか、へんに納得してしまう。

そんな今日は、おひなまつりの日。
男の子しかいない家にはあんまり関係ないけど、実はここ数年は「私の日」として定着していた。おもいっきりピンクに飾り立ててお祝いをする。

ちょうど、とも&もも夫妻が遊びに来てくれる日でもあり、生まれたばかりの夫妻の子、たまちゃんのお披露目&初節句のお祝いをささやかながら催した。

たまちゃん・・。生後2ヶ月、元日生まれのめでたいお子様。

まだふにゃふにゃのたまちゃんを抱かせてもらう。


ふにゃふにゃ。


ぷにゃぷにゃ。


ぽにょぷみょ。


赤ちゃんはまわりをふにゃふにゃにさせてしまう。

みんななんというか、赤ちゃんを囲んでへんな顔して、へんな声だして
おもいっきりやさしい。

なんてしあわせな時間。


タケが学校からいそいそと帰ってきた。

今日は赤ちゃんが来るよ、と朝いっておいたから。


念入りに手を洗って、うがいをしてトイレまで済ませて
タケは赤ちゃんの前に登場した。

遠巻きに見ているかと思ったら
ずっとたまちゃんをだっこしていた。

タケの意外な姿。

母親であるともちゃんは
こんなガキンチョがだっこするにもかかわらず
ニコニコしてくれている。

だっこするタケの手を信用してくれている。

タケはきっとそれがわかるから
たまちゃんをもっと大切にもっとやさしくと
思ったに違いない。

去年、とも&もも夫妻と近所の公園に花見に行った。
そのとき、ともちゃんはタケと一緒になって木に登っていた。

その子が次に会ったら、もうりっぱなお母さんになっていた。


人を信用する気持ち。

それがその人も、相手も強くする。


タケは今日、また少しお兄さんになったようだ。
01:15 日常 comments(0)
プレミアのラーメン
小さい小池さん

ピンポーン


宅急便が来た。もう夜の8時を過ぎたというのに、最終便か。

手渡された箱はamazonの箱だった。


「・・・・・・」


たしか3日前にも同じ大きさの箱が来た。
いや、アマゾンはしょっちゅう来るからまさかとは思う。

でも。

開けてみた。
中身は。



「ラーメンズじゃーーーん」←うちのひと



背後からうれしそうな声がした。


「・・・こうも立て続けに買うな、ラーメンズをっ。」


DVD豪華ボックス4枚組。それが一度ならず、二度までも。
これではまた数日後に三度目のラーメンが届くのではないか。

これではまるで小池さんちにくる出前だ。


事の起こりは一つのフラッシュアニメだった。
あの、”のまのま”もここから出たのだ。
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23:22 日常 comments(0)
コンチェルト。
4月の2日にバイオリンの発表会を控え、
またまた鬼暗譜に鬼朝練が待っているタケである。

タケの最も不得意とするところの、暗譜。
なぜにこうも。それは他でもない。


遺伝。


私もうちのひともダメダメだからしょうがないのだ。
覚えようと思っただけで忘れていくこの、切なさ。

演奏曲はザイツのバイオリンコンチェルト5番。
教則本では「学生協奏曲第5番」となる。

去年、発表会一週間前から鬼朝練を始めた時は
寝不足で熱を出す、弾きながらおならをする、
ケースのフタを開けたまんま眠る、等、数々のエピソードがあった。

そんな涙ぐましい鬼朝練の結果、とうとう”楽譜立て”を会館側に用意してもらった。
その特別お一人様用の楽譜立てとともに、タケは嬉々として舞台に登場し完奏、
惜しみない拍手をもらって退場した。

さて。今年の発表会はどうなるだろう。



今朝、仕事を一段落させてこれから寝ようとしている
うちのひとが「ラフマニノフのピアノコンチェルト」の
鼻歌をうたっていた。

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11:12 日常 comments(0)
青色申告中
申告書類

また今年もこの季節がやってきた。

1月も半ばから、息子の模試や塾の試験につきあって
頭真っ白になって「社会」とか「理科」とかやってると
正月気分も、吹っ飛んでしまう。

なのに、やっぱり容赦なくやってくるのだ。


青色申告。


とうとう今年はバイトを雇った。

タケ。

とにかく、領収書を日付順に並べることくらい
イヤなことはないひげにとって、このバイトは頼もしい。

こんなことを頼めるようになって、息子も成長したもんだ。

しかし。

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20:20 日常 comments(4)
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